前回もお伝えしましたが、
綺麗な線を書くことは
結局自転車と一緒。
体で覚える必要があります。
それを効率的に、
最速で身に付ける為には
実際に手を動かして
添削を受ける事です。
めんどくさくない様に
簡単な課題と見本動画を
準備しましたので、
是非トライしてみてくださいね。
課題と見本
間取り図(平面図)課題
次のような間取り図をペンホルダーを使って完成させて下さい。

立面図課題
次のような立面図を完成させて下さい

動画内の補助線位置の補足説明
補助線は一般的な木造軸組み工法の数値を書きやすい様に丸めて書いています。
50mm、100mm違ったとしても手書き立面図では誤差範囲なので、あまり気にせず250mm単位、500mm単位で補助線を書いても問題ありません。
ただ気になる人は自社物件にあわせて正確に書いて下さい。


立面図課題+α
前回課題の状態でも立面図として十分ですが、
ここでは見栄えをUPさせるパートです。
次のような立面図を完成させて下さい
