手法1: 全て手書きで仕上げる図面
手書き図面の基本スタイルです。下書き線から、仕上げ、着色まで全て手書きで仕上げていきます。
- 窓の表現
- 植栽の表現
- 屋根の表現
- 外壁の表現
同じ手書きでもバリエーションがあります。手書き図面を上手に見せるテクニック・知識は本講座で公開しています。



僕がメインで収益化に利用している図面は、この方法で書き上げています。
最も見る人の反応率がよく、集客、問い合わせの効率が良い手法です。
学べる講座:プレゼンテック本講座
手法2: JWを併用した手書き図面
JWと手書きを併用して書いています。オール手書きよりも素早く仕上げることが可能です。また、JWをうまく使うと、グリット線を薄く表現することも可能です。この方法はJWハイブリッド講座で公開しています。







スピードを重視するならJWを使えると楽です。
学べる講座:JWハイブリッド講座
手法3:フリーハンドで仕上げる図面(上級者向け)
オールフリーハンドで仕上げていきます。多少練習が必要です。しかし、描けるようなると「あじのある手書き」ができるので、より幅広い層に注目を集める図面ができあがります。
正直、収益化にはここまでできる必要は全くありません。興味のある方は本講座受講時に質問フォームがあるので、そこで個別に質問してくださいね。書き方、練習法をお伝えします。



フリーハンドでプレゼン図面を書きあげていく方法です。
これは設計士向けの上級テクニックです。
学べる講座:プレゼンテック本講座